その画面にこの荒涼たる「いま」という時間がくっきりと描かれているのを感じます。
それがどんな光景なのか僕らはあらかじめ知ることはできません。梅田さんのような作家の手が描き出してしまったとき、はじめてそれは僕らの眼前に突きつけられるのです。」※一部抜粋






砂と血
有ると、有るの
無機、有機
数えきれない有限
完璧を反映する
一つの膜
風をみて、こわくなりながら
ちいさく
震える
愛された。
の声がする
その声が
攻め上れ。
と
聞こえるの、か
開催期間:2026年07月28日(火) 〜 2026年08月02日(日)
開館時間:12:00~19:00(最終日~17:00)
休廊日:月曜
ギャラリーヒルゲート
〒604-8081
京都府京都市中京区寺町通三条上ル天性寺前町535
地下鉄東西線京都市役所前駅より徒歩3分、京阪線三条駅6番出口より徒歩7分
阪急線京都河原町駅9番出口より徒歩10分


砂と血
有ると、有るの
無機、有機
数えきれない有限
完璧を反映する
一つの膜
風をみて、こわくなりながら
ちいさく
震える
愛された。
の声がする
その声が
攻め上れ。
と
聞こえるの、か
すべて銅版画による新作と東京未発表作品です。
お近くにお越しの際は、お立ち寄りくだされば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
開催期間:2026年5月11日(月)~5月23日(土)
開館時間:11:00 – 18:00 最終日 17:00 まで
定休日:日曜日
GALLERY SAOH & TOMOS
150-0001 東京都渋谷区神宮前3-5-10(私道奥左)
tel.03-6384-5107
●東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」
A2出口より徒歩約7分
(A1出口付近、三菱UFJ銀行側にエレベーターあり)
●東京メトロ 副都心線「明治神宮前駅」より徒歩約10分







欠片 に寄せて
最近,量子論についての,先生と生徒の対話形式の入門書を読みました。その中で,「物理的に完全な“無”という状態(真空)はあり得るのか」という生徒の質問に,先生が答えるくだりがありました。
真空と聞くと完全に何もない空間を想像します。しかし先生によれば,「ミクロな視点で見ると,実は真空の中は,一瞬だけあらわれては消える無数の粒子で沸き立っている」といいます。
5年ぶりに梅田さんと電話でお話ししたとき,梅田さんは,「ずうっと同じことをくりかえしている」と言いました。でもそれを聞いたとき,このくだりを思い出したのです。
「ツブノヒトツヒトツ」(2002年)のインタビュー記事で,梅田さんは,物質は一つ一つの粒の集合でできていて,その一つ一つが自分たちであると言っていました。
「粒は必ずすきまができる。液体になったとしても,分子レベルでは粒の集合であることに変わりはない。それが現実をかたちづくっているすべてです」。
「一つ思うことがあったら粒があらわれて,その粒からまた広がって。粒そのものはゼロ地点で,思いを中継するところ」。 (インタビュー記事より)
そのありようをはじめてあらわしたのが,ギャラリーいんふらまでのインスタレーション「ツブノ収拾」(国分寺・2000年)でした。来廊者が,壁面の作品から好きなものを選んで中央のタトウに収めていき,展覧会の最終日には壁面は空になるが,一つの作品集が残るというものです。
前述の入門書にはさらに,「粒子があらわれるとそれとは反対の電気をおびた反粒子があらわれ,それらがペアになると素粒子※になり,衝突するとエネルギーを放出して消滅する」とありました。
そして,そのエネルギーは膨大だといいます。
今回の「欠片」は,いわば原点回帰のインスタレーションと受け止めています。自分自身を粒子になぞらえ,無意味に画廊の空間にいて,そこで生成されるものに,あらためて身を委ねてみたいと思っています。 (岡部万穂)
※素粒子=原子核を構成する,物質の最小の部品。
関連企画1.ギャラリートーク 『‐反芻。ツブノヒトツと囁ノ欠片 』
日時:5月28日(水) 17:00-18:00 参加料:500円 (ワンドリンク付)
パネリスト:梅田恭子・岡部万穂 (季刊『版画芸術』元編集者) ※予約不要
関連企画2.インスタレーション 『囁ノ欠片』
会期中同時進行で開催 ※無料
会場に訪れるおひとりおひとりのささやきの欠片を作者が展示空間に結い付けます。
ご参加いただけましたら幸いです。
会期:5月23日(金)~6月2日(月) 12:00~18:00
ギャラリー1045(旧元麻布ギャラリー甲府)
〒400-0031
山梨県甲府市丸の内2-3-2東横イン甲府駅南口Ⅱ 1F
TEL:055-224-5564
URL:https://gallery1045.com

<参加作家>梅田恭子/遠藤泰弘/須浜智子/高木さとこ/夛田麻里/羽部ちひろ/東端哉子/前川奈緒美/矢野衣美/他
会場:deux & trois
会期:2025年5月10日(土)- 5月20日(火)
12:00-18:00
*最終日は16:00まで
*5月14日(水)休廊
透明水彩の新作を6点他展示いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
ギャラリー島田/アート・サポート・センター神戸
〒650-0003
神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
TEL&FAX 078-262-8058
HP http://gallery-shimada.com
MAIL info@gallery-shimada.com
Facebook https://www.facebook.com/galleryshimada/






お近くにお越しの際は、お寄りくだされば幸いです。
点字を打った作品がございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
梅田 恭子
久々に梅田恭子の銅版画を展示する。 「加えて…点字で言葉をなげかける作品を制作予定」と連絡をうけた。銅版画と点字の共通点について梅田は語っていた。 エッチングでは版を覆う皮膜の欠/凹が刷りを介してインクの盛り上がり/凸になる。一部の作品の凸(=点字、線)は今回さわってほしいともいう。「見る」が「見えない」に裏返され、なにが指あるいは目に映るのか。見るなどの身体的作用の有無の先に、あるいは有無が消去されてあらわれるものに、孤独で果敢なこの表現者は、心をくだいている。(企画者:新潟絵屋 大倉 宏)
梅田恭子の作品の置かれた会場で、作品にさわり、気配や匂いを感じ、ダンサーにさわられる時間を共に体験するひとときです。視覚に障がいのある方の参加を求めます。
主催:新潟絵屋/共催:砂丘館
申込先:新潟絵屋 info@niigata-eya.jp/tel.fax.025-222-6888
認定NPO法人 新潟絵屋
新潟市中央区上大川前通10番町1864
TEL&FAX 025-222-6888
Email info@niigata-eya.jp
開廊時間 午前11時〜午後6時
各企画とも最終日は午後5時まで










2024年9月2日[月]-10日[火]
会期中無休 10:00-18:00
会期中概ね在廊いたします。
ご高覧いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
菊川画廊
〒755-0019 山口県宇部市東新川町4-16
tel/0836-31-9822
山口宇部空港からタクシーで5分
JR宇部線「東新川駅」下車徒歩2分
駐車場あり(5台)


◆ 7月20日(土)16:00~ オープニング大交流会 ・ポトラックパーティ
◆ 7月30日(火)15:00~ クロージング大交流会
<予約不要・無料>どなたでもお気軽にご参加ください。
※7月30日夕に在廊いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
<出展作家>
浅埜水貴 足立朱麻 池内悦子 池田順一 石井一男 泉昭人 伊津野雄二 稲垣直樹 井上祥子 井上よう子 岩井博石 植浦加代子 上住雅恵 植田真 植田麻由 上野陽子 植松永次 上村亮太 内海聖子 烏頭尾寧朗 梅田恭子 大塚温子 大槻和浩 aune 大山千恵子 岡井光代 岡田久美子 小曽根環 落直子 貝塚理佐 加川広重 片山みやび 金田尚子 河合美和 菅野美榮 岸塚正憲 木下昭夫 クボタケシ 久保田沙耶 鞍井綾音 桑山真麻弓 小池結衣 コウノ真理 児玉瑛子 近藤貴洋 斉藤祝子 サイモン エヴェリントン 榊原メグミ 笹田敬子 佐藤千重 沢村澄子 重松あゆみ Shizuka 神領照美 杉本裕子 住谷重光 Setsuya Kotani 高野京子 髙濱浩子 高原秀平 田鎖幹夫 武内ヒロク二 竹本健人 田中希久代 谷正輝 垂野紘行 辻井潤子 坪田昌之 坪谷令子 中井博子 中村和可 中山トモ子 西村正徳 根垣睦子 蓮尾佳由 長谷川さおり 旗谷吉員 花井正子 韓由美 東影智裕 東影美紀子 福川真理子 藤飯千尋 フジモトアキコ Pen² 細馬千佳子 堀尾昭子 前川奈緒美 MASA 加藤 松井鮎子 松岡美子 Max Kong 松本莉央 松原政祐 mapu 三浦孝宣 三沢かずこ 南輝子 村松和明 MOTOOKA U. 森井宏青 森脇正奈 谷中亜紀 やはらしげなが 山縣寛子 山口よしこ 山村幸則 山本功巳 山本幹夫 油野敏子 渡辺信子 和田吉美 WAKKUN 113 artists and more…
会場:B1F un & 1F deux & 1F trois
会期:2024年7月20日(土)-7月30日(火)
11:00-18:00 *最終日は16:00まで
7月24日(水)休廊
ギャラリー島田/アート・サポート・センター神戸
〒650-0003
神戸市中央区山本通2-4-24リランズゲートB1F・1F
TEL&FAX 078-262-8058
HP http://gallery-shimada.com
MAIL info@gallery-shimada.com
Facebook https://www.facebook.com/galleryshimada/
すべて新作です。
お近くにお越しの際は、お立ち寄りくだされば幸いです。








開催期間:2024年5月13日(月)~5月25日(土)
開館時間:11:00 – 18:00 最終日 17:00 まで
定休日:日曜日
GALLERY SAOH & TOMOS
150-0001 東京都渋谷区神宮前3-5-10(私道奥左)
tel.03-6384-5107
●東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」
A2出口より徒歩約7分
(A1出口付近、三菱UFJ銀行側にエレベーターあり)
●東京メトロ 副都心線「明治神宮前駅」より徒歩約10分