新潟日報朝刊に展示情報が掲載されました

梅田恭子「窩(か)」

新潟日報朝刊に新潟絵屋開催の展示(2014年11月20日終了)情報が掲載されました。以下引用いたします。

『つぶやくような、独り言のような、切れ切れの線。描かれる板や紙の素(す)の表情。描くことと描かないことの間を見つめようとする視線の力が、孤独の痛さと、喜びを伝える。銅版画と鉛筆画による近作を展示する。』

執筆:大倉宏氏  新潟日報朝刊 2014.11.06